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https://w.atwiki.jp/sysword/pages/114.html
第三層での暗号化技術であるIPSecを利用してトンネルを構築するVPNのこと。インターネットVPNのひとつ。 管理するためには専門的な知識が必要であるため、ユーザーに多くの負担が掛かる。 一部アプリケーションによっては障害が起こる可能性がありますが、ほとんどのアプリケーションを利用することが可能。
https://w.atwiki.jp/fantasyearthleash/pages/236.html
中華・台湾系部隊のリストです。 2年以上前から存在し、本国で動画配信も行っていた、ゲブのLOG_HORIZONが有名です。 彼らの多くが海外からVPNサーバーを経由し、接続元を偽装してプレイするため、ラグが酷く、映像で確認するとPING200-300程度はザラです 証拠動画 本国民同士で集まるため、15人規模でクリスタル・召喚を占拠してしまう場合が多く、中央レイス特攻等のセオリーを無視した行動が目立ちます。 ほとんどの場合、一般プレイヤーとの意思疎通も出来ないため、一般プレイヤーへの影響が看過しきれない状況に陥っております。 現状、運営が海外からの接続ユーザーを取り締まるのかは不明です。内容を固めた上で公式の場で運営に直訴が出来るよう、情報収集にご協力頂けますようお願いいたします。 また、取り締まりと称して、戦争そっちのけで見境なくプレイヤーに個人チャットで職務質問を行う輩も見受けられます。 質問やお願いであれば問題ありませんが、返答しなかったことに逆上して「通報する」等の脅迫や、「クソ回線」等の暴言、全体チャットでの叩き扇動行為を受けた場合は、必ずログとスクリーンショットを保存し、運営に通報を行ってください。 ※レスポンスは悪いですが、1か月周期で暴言ユーザーは取り締まられています 部隊リスト エルソード 海を越えてなお戦う F F F 朝鮮人 VPNサーバー経由での接続 ラグア部隊 L(I) ホルディン 一人で漫ろ歩きします E F F @ 掲示板告知無 VPNサーバーを利用して絞りを行っている 台湾 秋水為神玉為骨 F F F 朝鮮人 VPNサーバー経由での接続 ラグア部隊 L(I) ______牛B F F F 朝鮮人 VPNサーバー経由での接続 ラグア部隊 L(I) ゲブランド 大吉大利晩上吃鶏 不明 D D C 移住してきた台湾ユーザーで構成される。意思疎通が出来ず、VPNサーバーで回線を絞ったうえで前線に出向く ___弦己断、誰人听 不明 D D C 移住してきた台湾ユーザーで構成される。意思疎通が出来ず、VPNサーバーで回線を絞ったうえで前線に出向く 獅巴達勇士 不明 D D C 移住してきた台湾ユーザーで構成される。意思疎通が出来ず、VPNサーバーで回線を絞ったうえで前線に出向く 我鳳爪ィ尓個糯米鶏 不明 D D C 移住してきた台湾ユーザーで構成される。日本語はある程度理解でき、東京に住んでいるようだが… LOG_HORIZON 不明 D D C [log] 通称ログ堀損。PT・部隊以外のチャットを一切使用しない。移住してきた台湾ユーザーで構成される。意思疎通が出来ない上、初心者同然の実力で15人前後で召喚を独占するため影響が大きい。 赤い鬼 不明 D D C [log] 通称ログ堀損。PT・部隊以外のチャットを一切使用しない。移住してきた台湾ユーザーで構成される。意思疎通が出来ない上、初心者同然の実力で15人前後で召喚を独占するため影響が大きい。 カセドリア NoData 中華・台湾人部隊の特徴 名前にピンインや繁体文字を含む チャットに反応しない、もしくは英語での応答 多人数で固まり身内以外にクリスタルを回さない 中央レイス特攻等、利己的(セオリーを無視した)プレイ delgate「今現在確認されている中華・台湾人系部隊のリストです。彼らはごく一部を除き、海外からVPNサーバーを経由して接続しているためにPINGが80以上あり、ラグいです。そういうこともあり運営としては海外接続はもちろんVPNサーバーもブロックしていますが、対応が追い付いてません。見つけ次第、キックおよび通報をお願いします」 通報フォーム ↑ 名前が漢字、突撃小隊にゃーチーム所属、自分の攻撃が当たらなかったという理由だけで騒ぎだすロー・テレジア。 確認の手段が無い不確かな情報や、適当な内容をドヤ顔で書き込むなボケ。 ↑ 突撃小隊にゃーチームにスクリーンショット付で海外から接続しているという証拠を載せてます、それ以外の部隊もきちんと海外から接続しているという根拠を載せてます。自分だけではなく、その周囲にいた人も中国系部隊の人には攻撃が当たらないとしきりにいっていたので嘘ではないです。 この手の部隊は土日もしくは平日の22時ぐらいに活動している事がおおい -- 名無しさん (2017-11-26 12 47 53) ほるの中国人系部隊はキプクリを占領してナニもせずに放置している。軍茶でキック要請したら、そいつらの前を通りかかるたびにクリスタルを渡し始めたが、召喚や再建をする気配すらなかった。逆にゲブの中国人部隊は前線に行くことが多く、ある程度連携はしているのでラグいという点を除けばそこまで害悪でもない -- 名無しさん (2017-11-27 13 49 31) vpnに関しては台湾の掲示板を読むとvpnサーバーがブロックされたという書き込みがちらほらある。ある台湾人達ががある時から日本語版os以外で起動するとマネージャに話しかけるたびに蔵落ちするようになってしまったと掲示板で騒いでた -- 名無しさん (2017-11-27 14 26 31) ところで1 02頃に編集した人がしきりに記事の書き込みをdelgateだと決めつけてるみたいだけど、何のためにそんなことをするのかな。外人に関しては特に放置するメリットもないんだけど -- 名無しさん (2017-11-27 14 33 16) VPN接続でPING80って絶対嘘だよな。LOGHORIZONの配信見た時200超えがザラだったけど、プレイしてる側には実感無さそうだったわ -- 名無しさん (2017-11-27 21 17 00) 日本国内は高くても10前後だけど、東京から台北までping37ぐらいある。ping37の状態でVPNサーバーを通せば80ぐらいは行きそう -- 名無しさん (2017-11-28 00 17 47) 定期 -- 名無しさん (2017-12-04 00 01 11) あげ -- 名無しさん (2017-12-16 11 00 07) 海外評価はゲブランドが高いのか? ゲブランド所属でよく意味不明プレイヤーを見かける -- 名無しさん (2018-11-13 22 56 28) あいつらツイッチでptメン名前出てるけど普通にカタカナ表記ネーム使ってたりするぞ -- 名無しさん (2021-01-26 11 56 51) にゃーをはじめ、色んな中華部隊で20人以上のPT組んでるの見ると笑う。本国のゲームしろよ! -- 名無しさん (2021-08-07 23 07 51) 中華は必ず工作やってくる余計迷惑やつらだ -- 名無しさん (2022-05-17 09 45 13) 小買部みたいなゲブのラグア害人部隊まだいるんだな。こっちの攻撃が当たらない上に硬直も一切取れなくて草も生えない -- 名無しさん (2022-06-05 18 11 48) 名前 コメント
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VPN接続を使ってIP制限のかかったマップパックをダウンロード! なぜダウンロードできないのか?IP制限とは? 日本人はダウンロードしたら違法? 何が必要?PC と Xbox360 を実際に接続してみよう PC経由で Xbox LIVEに繋ぐための手順 VPN接続VPNとは? 海外VPNサーバーをレンタルする準備をする PC で VPN接続を行ってみる いよいよ Xbox 360 と接続 すべて自己責任で行うこと なぜダウンロードできないのか? 一部のダウンロードコンテンツは「IPアドレス規制」によって日本国内からのダウンロードができなくなってしまっています。では、IPアドレス制限とは何なのでしょう? IP制限とは? まずIPアドレスとは何なのかを知っておきましょう。 ●IPアドレス インターネットやイントラネットなどのIPネットワークに接続されたコンピュータや通信機器1台1台に割り振られた識別番号のこと。つまりIPアドレスとはこのネットワークにおける個々の通信機器やコンピュータの住所のようなものだと考えてください。 単なる数値の羅列であるIPアドレスはこのままでは人間にとっては覚えにくいため、コンピュータやネットワークに名前(ドメイン名やホスト名)がつけられている場合が多く、「DNS」(Domain Name System)というシステムによってIPアドレスとの相互変換が行なわれます。このため、普段インターネットを利用する時にIPアドレスそのものを目にしたり、意識するような場面はあまり多くありません。 ではあなたのIPアドレスは何でしょう? ↓のURLにアクセスしてみてください http //whatismyipaddress.com/ あなたが契約しているインターネット接続サービスのIPアドレスが地図と共に表示されるはずです。 さらに詳しく情報を見るために [Lookup IP Address] というボタンをクリックしてみましょう。 Organization のところに契約サービス会社の名前が出ていますね? そして Country には Japan と表示されています。 つまりIPによりどこからアクセスしているのか?がわかるため 「日本国内からのダウンロードはできないよ~」 と設定しているダウンロードコンテンツをダウンできないわけです。 日本人はダウンロードしたら違法? いいえ。 マーケットプレースでダウンロードしようとすると出る表示は 「お客様がxbox360をお使いの地域からは、このアイテムをご利用いただけません」 です。 つまりアメリカになりイギリスなりに行ってダウンロードすれば問題ないってわけです。 でも現実問題としてそんなこと簡単にぽんぽんできません。 そこでVPN接続を使用してバーチャルに国外へ行くことでIPアドレスを変えてやればいいわけです。 VPN接続については後ほど説明します。 何が必要? ●Xbox 360 と お手持ちのPC を接続して PCを介して Xbox LIVE に接続ができること ●PCで海外VPNサーバーとPPTP接続ができること これをクリアできればOKということになります。 必要なモノ ●インターネットに接続できる PC ●PC と Xbox360 を接続する機器(LANケーブルなど環境によって異なります) ●北米ゲーマータグ → 作り方: 北米タグの作り方 ●マイクロソフトポイント 北米タグでは日本のクレジットカードは使えません → 「マイクロソフトポイントの追加方法」http //www26.atwiki.jp/360demo/pages/18.html ●PPTP接続が可能な海外VPNサーバ 後で詳しく説明します。 ●失敗しても泣かない強い心とGoW2への愛 PC と Xbox360 を実際に接続してみよう これは環境によって用意するものが変わってきてしまいますが 以下の例のような構成になっていれば良いでしょう。 例1: ルーター⇔無線LAN⇔PC⇔LANクロスケーブル⇔Xbox 360 例2: ルーター⇔LANストレートケーブル⇔PC⇔LANクロスケーブル⇔Xbox 360 【足りてないなら購入しよう】 LANカードアダプタ http //www.amazon.co.jp/o/ASIN/B0000ADYSO USB接続LANアダプタ http //www.amazon.co.jp/o/ASIN/B00005OHOV PCIバス用LANボード http //www.amazon.co.jp/o/ASIN/B00008B44B LANクロスケーブル http //www.amazon.co.jp/o/ASIN/B00005OH52 コンピューター同士を直接接続する場合はクロスケーブルです。ストレートケーブルとは別物なので注意が必要です。 ※左がLAN接続用のモジュラジャック 右は電話回線用だぞ PC経由で Xbox LIVEに繋ぐための手順 1.LANクロスケーブルで PC と Xbox 360 を繋ぐ 2.[スタート]→[接続] で自分がネットに繋げている接続を選択 右クリックでプロパティ 3.[詳細]タブを選択 インターネット接続の共有 の一番上の項目 4.ネットワークのほかにユーザーに、このコンピューターのインターネット接続をとおしての接続を許可する(N) のチェックボックスをチェック ホーム ネットワーク接続(H) に選択肢があるのなら ローカル エリア接続 を選択 してからチェックボックスにチェックを入れる さぁ Xbox 360 を起動して LIVE 接続をテストしてみてください。 繋がりましたか? XBOX側のIP設定を自動で行っている場合、繋がらないことがあるようです http //xfu.jp/xbox/port.html の「360の設定」の項目の入力をしてみてください。 VPN接続 ここまでできたらあとはVPNサーバに接続するだけなのですが、知識が無いと「何それ?おいしいの?」状態なことでしょう。 はやる気落ちを抑えてまずはVPNの知識を得ておきましょう。 VPNとは? Virtual Private Network(仮想プライベートネットワーク)の略。 インターネットでデータのやりとりを行うということは、途中で覗き見される可能性があるということです。世界中に繋がっちゃってるわけですから。 ですがいわゆる家の中とかの狭い環境でPC同士を接続してデータのやり取りをするなら覗き見されることは無いですよね? つまりプライベートなネットワークってわけです。 でもどうしても遠方と機密文書をやりとりしたくなることも出てきますよね? そこで インターネット上の拠点間をあたかも専用線のように接続し、のぞき見や改ざんなどの不正アクセスを防ぎ、安全な通信を可能にする技術としてVPNがあるのです。 それがXbox LIVEマーケットプレースのダウンロードIP制限と何の関係が? 「あたかも専用線のように」の部分がカギです。 通常だと Xbox360 ⇔ 契約中のプロバイダサーバ ⇔ Xbox LIVE Xbox LIVE は契約中のプロバイダサーバのIPアドレスを見ることになります。つまり日本からアクセスしていることがわかるわけです。 ではVPNを使って海外のサーバーに接続すると? Xbox360 ⇔ 契約中のプロバイダサーバ ⇔ VPN接続 ⇔ 海外VPNサーバ ⇔ Xbox LIVE Xbox LIVE は接続IPアドレスを海外だと認識します。あたかも海外からアクセスしているかのようになるというわけです。 VPNをさらに理解したい人はココへ↓ http //www.atmarkit.co.jp/fsecurity/special/22fivemin/fivemin00.html 海外VPNサーバーをレンタルする準備をする だいたい理解したところで利用するVPNサーバーを探さなければなりません。 VPNは企業が機密文章を扱うために用いるのが主なので、無料で利用できる場所は多くありません。あったとしても制限が多くて我々の目的には沿わないかもしれません。 自分で探すなり次のものを利用します。 ●無料VPNサーバー(3時間のお試しVer.)AnonymityNetworkのtrialを利用する http //www.anonymitynetwork.com/ アカウントのとり方 1.Create an Accoountをクリック 2.メールアドレスを入力 https //anonymitynetwork.com/members/signup.php 3.来たメールを開いてメールアドレスとパスワード確認してログイン 4.START PAGEのPPTP loginとPPTP passwordを確認します。 これがVPNサーバーに接続する際のログインネームとパスワードになります。 接続先サーバー名は Server List にある euro.anonymitynetwork.com uk.anonymitynetwork.com us.anonymitynetwork.com になります。 ●SecureNetics(レンタルVPNサーバ) $5.49かかります http //www.securenetics.com/index.php?aid=0 アカウントのとり方 1.SingUp をクリック 2.ユーザーネーム、パスワード、メールアドレスを入力 3.SecureNetics Lite 1-Month Access (50 Meg Mailbox) - $5.49 USD をチェック。 4.Please Select A Payment Method で支払方法を選択(クレジットカードを選択してもGoogle Checkout で支払うようです。)Sign Up Now で登録。 5.Signup Confirmation (サインアップ確定)画面へ。確定するなら GoogleCheckout ボタン。 6.Googleアカウントが無いならここで取得。取得は無料。 7.手続きを完了させたらGoogleCheckoutの「購入履歴」で注文を確認。 配送状況が「発送済み」になればOK(非常に時間がかかるので注意。4時間以上。) 2.の手順で入力したユーザーネームとパスがサーバーへのログインとパスになります。 接続先サーバー名はs[任意のサーバ番号].securenetics.com サーバ番号は↓で確認できます。 https //www.securenetics.com/servers.php?aid=0 Server07ならs7.securenetics.comです PC で VPN接続を行ってみる 【VPN接続設定の作り方 Windows XPの場合】 1.[スタート]→[コントロールパネル]→[ネットワークとインターネット接続]→[職場のネットワークに接続する]→新しい接続ウィザードが出ます。 2.ネットワーク接続 「仮想プライベートネットワーク接続」を選択 次へ 3.接続名 名前をテキトーにボックスに入力 例:Xbox VPN 次へ 4.VPNサーバの選択 ココに自分が選んだサーバ名を入力 例:S7.securenetics.com 5.新しい接続ウィザードの完了 「完了」を押してOK ※ここまでの設定はあとでプロパティでも変更できます [スタート]→[接続]の項目に先ほど作った接続が増えているはずです。 右クリックしてプロパティを選択します。 [ネットワーク]タブを選択 VPNの種類(E) からPPTP VPN を選択 さて、ではここで一度VPN接続をして見ましょう [スタート]→[接続]→[自分の作った接続]で接続先のユーザー名とパスワードを聞かれます 自分が使用するサーバのユーザー名、パスを入力します。 うまく行けば一発で通るでしょう。securenetics.comの一ヶ月Liteは時間によってえらい不安定でした。幸い数箇所から選択できるのでサーバ番号を変えて試してみます。 サーバーを変える場合はプロパティの[全般]タブです。 うまくいくと ユーザー名とパスワードを検証中 → ネットワークにコンピュータを登録中 となって接続が完了します。 ●こんなエラーが出た ウィルスバスターやノートンなどのファイアーウォールはすべてOFFにしてください http //whatismyipaddress.com/ にアクセスしてみましょう これでIPが変わっていればOKです。 いよいよ Xbox 360 と接続 では一旦接続を切断してXBOXにも接続を許可しておきましょう。 [スタート]→[接続]右クリックしてプロパティを選択。 [詳細]タブを選択 インターネット接続の共有 の一番上の項目 ネットワークのほかにユーザーに、このコンピューターのインターネット接続をとおし ての接続を許可する(N) の下の ホーム ネットワーク接続(H) から ローカル エリア接続 を選択 してからチェックボックスにチェックを入れる Xbox 360 側でサインインしているようならサインアウトしてください。 できたら、VPN接続をさっきと同じように行い、Xbox 360 上でLIVE接続のテストを行います。 うまくできたら万々歳! ●こんなエラーが出た ウィルスバスターやノートンなどのファイアーウォールはすべてOFFにしてください ●360側がうまく繋がらない Xbox 360 側の IP設定 を自動で行っている場合、繋がらないことがあるようです http //xfu.jp/xbox/port.html の「360の設定」の項目の入力をしてください。 あとは海外タグでサインイン マーケットプレースから購入を行うだけです。 使用しているサーバの調子が悪くて切断されたとしても一度でも繋がれば心配いりません もう一度冷静に接続しなおせばダウンロードが続行されます。 しいたけを押してマーケットプレースから確認してみましょう。 すべて自己責任で行うこと 失敗してPCがおかしくなった。 失敗してお金だけ損した。 などなどのトラブルに見舞われるかもしれません。 すべて覚悟した上で自己責任で行ってください。 PCがおかしくなった場合「システムの復元」で元に戻すこともできます。
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/326.html
UT-VPN UT-VPN http //utvpn.tsukuba.ac.jp/ja/ 筑波大学とsoftetherとで共同研究しながら作ってるOSSのVPNのクライアントとサーバーらしい。 softetherのPacketiX VPNを元に開発されており、PacketiX VPN 3.0よりも後に出てる。 Install tips serverの起動&終了方法 【サーバーの起動方法】 $ sudo utvpnserver start SoftEther UT-VPN Server Service Started. 【サーバーの終了方法】 $ sudo utvpnserver stop Stopping SoftEther UT-VPN Server Service...SoftEther UT-VPN Server Service Stopped. clientの起動&終了方法 【クライアントの起動方法】 $ sudo utvpnclient start SoftEther UT-VPN Client Service Started. 【クライアントの終了方法】 $ sudo utvpnclient stop Stopping SoftEther UT-VPN Client Service...SoftEther UT-VPN Client Service Stopped. UT-VPNの管理 管理ツールとして『utvpncmd』が用意されている。 そういや、ここまでやって気付いたが、32bit環境に設定した方がEUCで、64bit環境に設定した方がUTF-8になっとる...わし何か変な事したか?(´Д`;) サーバーの管理 クライアントの管理 UT-VPNの接続 UT-VPNサーバー、クライアント間で接続する hamcore.utvpnとは? 各実行fileから参照されるdata library。実行fileと同一dirに格納する必要がある。当該file自体は実行形式のfileでは無い。 更新日: 2011年03月01日 (火) 12時46分18秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/makes-design/pages/47.html
VPN接続をしたい 事前に◆VPN接続設定追加申請◆ワークフローが決裁されて、総務部で設定が完了していることが前提です。 1.PCを起動し、テザリングや社外Wi-Fi等でインターネットに接続 テザリングの手順は法人携帯(iPhone)でテザリングをしたいを参照してください。 2.上部に「MAKES本社」という設定が表示されるので、「接続」をクリック 3.「MAKES本社」アイコンが「接続済み」と表示されれば、接続成功 4.サーバーへのアクセスが終了したら、「切断」をクリックしVPNの切断をクリックして切断する 以上で設定は完了です!!! コメント
https://w.atwiki.jp/akatukatyuu/pages/15.html
VPNとは VPNは”Virtual Private Network”の略称で仮想専用通信網という意味があります。 VPNでインターネットに接続することをVPN接続と言います。 なぜ必要か ネットでも過度な攻撃をしてしまうと開示請求など自分に身に危険が及ぶからです。 開示請求をされてしまうと訴訟問題に発展してしまいます。 ここからは私たちがおすすめするVPNサービスを何個か紹介していきます。
https://w.atwiki.jp/gearsofwar2/pages/75.html
VPN接続を使ってIP制限のかかったマップパックをダウンロード! なぜダウンロードできないのか?IP制限とは? 日本人はダウンロードしたら違法? 何が必要?PC と Xbox360 を実際に接続してみよう PC経由で Xbox LIVEに繋ぐための手順 VPN接続VPNとは? 海外VPNサーバーをレンタルする準備をする PC で VPN接続を行ってみる いよいよ Xbox 360 と接続 すべて自己責任で行うこと なぜダウンロードできないのか? 一部のダウンロードコンテンツは「IPアドレス規制」によって日本国内からのダウンロードができなくなってしまっています。では、IPアドレス制限とは何なのでしょう? IP制限とは? まずIPアドレスとは何なのかを知っておきましょう。 ●IPアドレス インターネットやイントラネットなどのIPネットワークに接続されたコンピュータや通信機器1台1台に割り振られた識別番号のこと。つまりIPアドレスとはこのネットワークにおける個々の通信機器やコンピュータの住所のようなものだと考えてください。 単なる数値の羅列であるIPアドレスはこのままでは人間にとっては覚えにくいため、コンピュータやネットワークに名前(ドメイン名やホスト名)がつけられている場合が多く、「DNS」(Domain Name System)というシステムによってIPアドレスとの相互変換が行なわれます。このため、普段インターネットを利用する時にIPアドレスそのものを目にしたり、意識するような場面はあまり多くありません。 ではあなたのIPアドレスは何でしょう? ↓のURLにアクセスしてみてください http //whatismyipaddress.com/ あなたが契約しているインターネット接続サービスのIPアドレスが地図と共に表示されるはずです。 さらに詳しく情報を見るために [Lookup IP Address] というボタンをクリックしてみましょう。 Organization のところに契約サービス会社の名前が出ていますね? そして Country には Japan と表示されています。 つまりIPによりどこからアクセスしているのか?がわかるため 「日本国内からのダウンロードはできないよ~」 と設定しているダウンロードコンテンツをダウンできないわけです。 日本人はダウンロードしたら違法? いいえ。 マーケットプレースでダウンロードしようとすると出る表示は 「お客様がxbox360をお使いの地域からは、このアイテムをご利用いただけません」 です。 つまりアメリカになりイギリスなりに行ってダウンロードすれば問題ないってわけです。 でも現実問題としてそんなこと簡単にぽんぽんできません。 そこでVPN接続を使用してバーチャルに国外へ行くことでIPアドレスを変えてやればいいわけです。 VPN接続については後ほど説明します。 何が必要? ●Xbox 360 と お手持ちのPC を接続して PCを介して Xbox LIVE に接続ができること ●PCで海外VPNサーバーとPPTP接続ができること これをクリアできればOKということになります。 必要なモノ ●インターネットに接続できる PC ●PC と Xbox360 を接続する機器(LANケーブルなど環境によって異なります) ●北米ゲーマータグ → 作り方: 北米タグの作り方 ●マイクロソフトポイント 北米タグでは日本のクレジットカードは使えません → 「マイクロソフトポイントの追加方法」http //www26.atwiki.jp/360demo/pages/18.html ●PPTP接続が可能な海外VPNサーバ 後で詳しく説明します。 ●失敗しても泣かない強い心とGoW2への愛 PC と Xbox360 を実際に接続してみよう これは環境によって用意するものが変わってきてしまいますが 以下の例のような構成になっていれば良いでしょう。 例1: ルーター⇔無線LAN⇔PC⇔LANクロスケーブル⇔Xbox 360 例2: ルーター⇔LANストレートケーブル⇔PC⇔LANクロスケーブル⇔Xbox 360 【足りてないなら購入しよう】 LANカードアダプタ http //www.amazon.co.jp/o/ASIN/B0000ADYSO USB接続LANアダプタ http //www.amazon.co.jp/o/ASIN/B00005OHOV PCIバス用LANボード http //www.amazon.co.jp/o/ASIN/B00008B44B LANクロスケーブル http //www.amazon.co.jp/o/ASIN/B00005OH52 コンピューター同士を直接接続する場合はクロスケーブルです。ストレートケーブルとは別物なので注意が必要です。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ※左がLAN接続用のモジュラジャック 右は電話回線用だぞ PC経由で Xbox LIVEに繋ぐための手順 1.LANクロスケーブルで PC と Xbox 360 を繋ぐ 2.[スタート]→[接続] で自分がネットに繋げている接続を選択 右クリックでプロパティ 3.[詳細]タブを選択 インターネット接続の共有 の一番上の項目 4.ネットワークのほかにユーザーに、このコンピューターのインターネット接続をとおしての接続を許可する(N) のチェックボックスをチェック ホーム ネットワーク接続(H) に選択肢があるのなら ローカル エリア接続 を選択 してからチェックボックスにチェックを入れる さぁ Xbox 360 を起動して LIVE 接続をテストしてみてください。 繋がりましたか? XBOX側のIP設定を自動で行っている場合、繋がらないことがあるようです http //xfu.jp/xbox/port.html の「360の設定」の項目の入力をしてみてください。 VPN接続 ここまでできたらあとはVPNサーバに接続するだけなのですが、知識が無いと「何それ?おいしいの?」状態なことでしょう。 はやる気落ちを抑えてまずはVPNの知識を得ておきましょう。 VPNとは? Virtual Private Network(仮想プライベートネットワーク)の略。 インターネットでデータのやりとりを行うということは、途中で覗き見される可能性があるということです。世界中に繋がっちゃってるわけですから。 ですがいわゆる家の中とかの狭い環境でPC同士を接続してデータのやり取りをするなら覗き見されることは無いですよね? つまりプライベートなネットワークってわけです。 でもどうしても遠方と機密文書をやりとりしたくなることも出てきますよね? そこで インターネット上の拠点間をあたかも専用線のように接続し、のぞき見や改ざんなどの不正アクセスを防ぎ、安全な通信を可能にする技術としてVPNがあるのです。 それがXbox LIVEマーケットプレースのダウンロードIP制限と何の関係が? 「あたかも専用線のように」の部分がカギです。 通常だと Xbox360 ⇔ 契約中のプロバイダサーバ ⇔ Xbox LIVE Xbox LIVE は契約中のプロバイダサーバのIPアドレスを見ることになります。つまり日本からアクセスしていることがわかるわけです。 ではVPNを使って海外のサーバーに接続すると? Xbox360 ⇔ 契約中のプロバイダサーバ ⇔ VPN接続 ⇔ 海外VPNサーバ ⇔ Xbox LIVE Xbox LIVE は接続IPアドレスを海外だと認識します。あたかも海外からアクセスしているかのようになるというわけです。 VPNをさらに理解したい人はココへ↓ http //www.atmarkit.co.jp/fsecurity/special/22fivemin/fivemin00.html 海外VPNサーバーをレンタルする準備をする だいたい理解したところで利用するVPNサーバーを探さなければなりません。 VPNは企業が機密文章を扱うために用いるのが主なので、無料で利用できる場所は多くありません。あったとしても制限が多くて我々の目的には沿わないかもしれません。 自分で探すなり次のものを利用します。 ●無料VPNサーバー(3時間のお試しVer.)AnonymityNetworkのtrialを利用する http //www.anonymitynetwork.com/ アカウントのとり方 1.Create an Accoountをクリック blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 2.メールアドレスを入力 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 https //anonymitynetwork.com/members/signup.php 3.来たメールを開いてメールアドレスとパスワード確認してログイン blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 4.START PAGEのPPTP loginとPPTP passwordを確認します。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 これがVPNサーバーに接続する際のログインネームとパスワードになります。 接続先サーバー名は Server List にある euro.anonymitynetwork.com uk.anonymitynetwork.com us.anonymitynetwork.com になります。 ●SecureNetics(レンタルVPNサーバ) $5.49かかります http //www.securenetics.com/index.php?aid=0 アカウントのとり方 1.SingUp をクリック 2.ユーザーネーム、パスワード、メールアドレスを入力 3.SecureNetics Lite 1-Month Access (50 Meg Mailbox) - $5.49 USD をチェック。 4.Please Select A Payment Method で支払方法を選択(クレジットカードを選択してもGoogle Checkout で支払うようです。)Sign Up Now で登録。 5.Signup Confirmation (サインアップ確定)画面へ。確定するなら GoogleCheckout ボタン。 6.Googleアカウントが無いならここで取得。取得は無料。 7.手続きを完了させたらGoogleCheckoutの「購入履歴」で注文を確認。 配送状況が「発送済み」になればOK(非常に時間がかかるので注意。4時間以上。) 2.の手順で入力したユーザーネームとパスがサーバーへのログインとパスになります。 接続先サーバー名はs[任意のサーバ番号].securenetics.com サーバ番号は↓で確認できます。 https //www.securenetics.com/servers.php?aid=0 Server07ならs7.securenetics.comです PC で VPN接続を行ってみる 【VPN接続設定の作り方 Windows XPの場合】 1.[スタート]→[コントロールパネル]→[ネットワークとインターネット接続]→[職場のネットワークに接続する]→新しい接続ウィザードが出ます。 2.ネットワーク接続 「仮想プライベートネットワーク接続」を選択 次へ blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 3.接続名 名前をテキトーにボックスに入力 例:Xbox VPN 次へ blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 4.VPNサーバの選択 ココに自分が選んだサーバ名を入力 例:S7.securenetics.com blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 5.新しい接続ウィザードの完了 「完了」を押してOK blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ※ここまでの設定はあとでプロパティでも変更できます [スタート]→[接続]の項目に先ほど作った接続が増えているはずです。 右クリックしてプロパティを選択します。 [ネットワーク]タブを選択 VPNの種類(E) からPPTP VPN を選択 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 さて、ではここで一度VPN接続をして見ましょう [スタート]→[接続]→[自分の作った接続]で接続先のユーザー名とパスワードを聞かれます 自分が使用するサーバのユーザー名、パスを入力します。 うまく行けば一発で通るでしょう。securenetics.comの一ヶ月Liteは時間によってえらい不安定でした。幸い数箇所から選択できるのでサーバ番号を変えて試してみます。 サーバーを変える場合はプロパティの[全般]タブです。 うまくいくと ユーザー名とパスワードを検証中 → ネットワークにコンピュータを登録中 となって接続が完了します。 ●こんなエラーが出た blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ウィルスバスターやノートンなどのファイアーウォールはすべてOFFにしてください http //whatismyipaddress.com/ にアクセスしてみましょう これでIPが変わっていればOKです。 いよいよ Xbox 360 と接続 では一旦接続を切断してXBOXにも接続を許可しておきましょう。 [スタート]→[接続]右クリックしてプロパティを選択。 [詳細]タブを選択 インターネット接続の共有 の一番上の項目 ネットワークのほかにユーザーに、このコンピューターのインターネット接続をとおし ての接続を許可する(N) の下の ホーム ネットワーク接続(H) から ローカル エリア接続 を選択 してからチェックボックスにチェックを入れる blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 Xbox 360 側でサインインしているようならサインアウトしてください。 できたら、VPN接続をさっきと同じように行い、Xbox 360 上でLIVE接続のテストを行います。 うまくできたら万々歳! ●こんなエラーが出た blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ウィルスバスターやノートンなどのファイアーウォールはすべてOFFにしてください ●360側がうまく繋がらない Xbox 360 側の IP設定 を自動で行っている場合、繋がらないことがあるようです http //xfu.jp/xbox/port.html の「360の設定」の項目の入力をしてください。 あとは海外タグでサインイン マーケットプレースから購入を行うだけです。 使用しているサーバの調子が悪くて切断されたとしても一度でも繋がれば心配いりません もう一度冷静に接続しなおせばダウンロードが続行されます。 しいたけを押してマーケットプレースから確認してみましょう。 すべて自己責任で行うこと 失敗してPCがおかしくなった。 失敗してお金だけ損した。 などなどのトラブルに見舞われるかもしれません。 すべて覚悟した上で自己責任で行ってください。 PCがおかしくなった場合「システムの復元」で元に戻すこともできます。
https://w.atwiki.jp/ppsspp-tips/pages/27.html
VPN を使う/Hamachi 概要 PPSSPP にはアドホックマルチプレイという機能があります。全てのゲームに対応しているわけではありませんが、PSP のアドホック通信と同様にマルチプレイが可能になります。使用する通信手段によって、マルチプレイの種類は以下の 4 つに分けられます。一般的にリストの下になるほど制限が多くなり、ネットワーク上の問題が発生しやすくなります。 ループバック通信 LAN 内での通信 VPN を使った通信 パブリックサーバを使った通信 VPN は、パケットをカプセル化してインターネット上で仮想的な LAN 環境を構築するため、ポート開放する必要はありません。PPSSPP の設定も「LAN 内で通信」とほとんど同じです。VPN を使用するので PSP は参加できません。 Hamachi は何年か前に有料化されましたが、今でも 1 部屋につき 5 人までなら無料プランで利用できます。多くの PSP ゲームは最大 4 人対戦なので、VPN を使ったマルチプレイは Hamachi で十分事足ります。もし 5 人を超えてしまう場合はRadmin VPNなどの他の VPN ソフトを使用してみてください。RadminVPN の使い方は公式サイトのヘルプを参照してください。Hamachi との比較は公式コミュニティの記事を参照してください。PPSSPP 側の設定は Hamachi と同じ要領で設定できます。 メリット Hamachi のホストが参加者を限定できる VPN を使うためポート開放が不要 モバイルネットワークでも通信できる。 通信に問題が発生した場合は、ファイアウォールの設定を確認してみてください。 デメリット 無料版の場合は、参加できるのは最大 5 人まで PSP や PSVita は参加できない Hamachi の料金プラン LogMeIn Hamachi 公式サイトの「Pricing」に料金プランが記載されています。またLogMeIn Hamachi の利用期間のタイプ | LogMeIn Central Supportも参考になります。 以下、公式サイトより引用 Hamachi is free for up to 5 computers in your network. If you run Hamachi as a service in attended mode, you can choose from our subscription packages below. DeepL 翻訳で翻訳 Hamachi は、ネットワーク内のコンピュータ 5 台まで無料でご利用いただけます。Hamachi をサービスとして有人モードで実行している場合は、以下のサブスクリプションパッケージからお選びいただけます。 Hamachi Free 作成可能なネットワーク数:無制限 ネットワークあたりの台数:5 台まで 料金:無料 Hamachi Standard Network 作成可能なネットワーク数:1(随時追加購入) ネットワークあたりの台数:32 台まで 料金:4,500 円/年(1 ネットワークあたり) Hamachi Premium 作成可能なネットワーク数:1(随時追加購入) ネットワークあたりの台数:256 台まで 料金:18,000 円/年(1 ネットワークあたり) Hamachi Multi-network 作成可能なネットワーク数:無制限 ネットワークあたりの台数:256 台まで 料金:31,000 円/年 必要なもの 通信相手が VPN が許可されている国に住んでいる。 禁止されている国の例:中国やロシアなど。 PPSSPP Hamachi LogMeIn アカウント ルーターの「VPN パススルー機能」が有効になっている。 多くの場合デフォルトで有効になっています。 端末のファイアウォールで、VPN 上での PPSSPP の着信接続が許可されている。 Windows 10 では VPN はデフォルトで「パブリックネットワーク」に分類されます。 導入手順 Hamachi のインストールと設定の解説はHamachi のダウンロードと使い方 | k本的に無料ソフト・フリーソフトがとてもわかり易いので、そちらも参照してみてください。 1. Hamachi のインストール LogMeIn Hamachi 公式サイトをから Hamachi をダウンロード インストーラーに従って Hamachi をインストール Hamachi を起動して、左上の電源ボタンのアイコンをクリック LogMeIn アカウントを作成を促されるのでアカウントを作成する 2. 【Hamachi - ホスト】ネットワーク(部屋)を作成 誰か 1 人がネットワークを作成して、そこに他のユーザが参加します。すでにネットワークが作成されている場合はスキップしてください。 Hamachi を起動して「新規ネットワークの作成」をクリック 「ネットワーク ID」と「パスワード」を入力して「作成」をクリック ここで入力した「ネットワーク ID」と「パスワード」は、他のユーザに参加して貰うときに必要になります。 3. 【Hamachi - ゲスト】作成されたネットワークに参加する Hamachi のネットワークホストから「ネットワーク ID」と「パスワード」を教えてもらう Hamachi を起動して、「既存のネットワークに参加」をクリック ホストから教えてもらった「ネットワーク ID」と「パスワード」を入力して「参加」をクリック 4. 【サーバ側】アドホックサーバを建てる 最新版の PPSSPP にはアドホックサーバ機能が内蔵されています。そのため、AdhocServer(By Kyhel 氏)を起動して別途でアドホックサーバ建てる必要はありません。またサーバを建てる人は一人だけで OK です。 PPSSPP を起動して「設定 ネットワーク」を開く 「ネットワーク/WLAN を有効にする」を有効にする 「内蔵 PRO アドホックサーバを有効にする」を有効にする 「PRO アドホックサーバの IP アドレスを変更する」をクリック 「Toggle List」をクリック リストの中から「自分の Hamachi 上の IP アドレス」を選択 PPSSPP を再起動 ゲームを起動して、アドホック通信モードにする 5. 【クライアント側】アドホックサーバを接続先に設定する PPSSPP を起動して「設定 ネットワーク」を開く 「ネットワーク/WLAN を有効にする」を有効にする 「PRO アドホックサーバの IP アドレスを変更する」をクリック クライアント側は「内蔵 PRO アドホックサーバを有効にする」を有効にする必要はありません。 「すべて削除」をクリックして、「アドホックサーバの Hamachi 上の IP アドレス」を入力 起動している Hamachi をタスクバーなどから開く アドホックサーバを立てた人の端末を右クリックして「Copy IPv4 address」をクリック PPSSPP の「PRO アドホックサーバの IP アドレスを変更する」に貼り付け ゲームを起動して、アドホック通信モードにする 「LAN 内で通信」と設定が異なるのは、「PRO アドホックサーバの IP アドレス」に設定する IP アドレス です。この IP アドレスは Hamachi 上のネットワークで使用される IP アドレスのことです。これはプライベート IP アドレス(192.168.*.*など)とは別の値になります。 トラブルシューティング 【トラブル】アドホックサーバに接続できない 「アドホックサーバを立てた人」のファイアウォールによって、PPSSPP の着信接続がブロックされている可能性があります。 考えられる原因 Windows ファイアウォールを使用している。 Windows ファイアウォールのポップアップが表示されたときに、「パブリックネットワーク」にチェックボックスを入れていなかった。 Hamachi などの VPN はデフォルトで「パブリックネットワーク」に分類されます。 Windows ファイアウォールの規則を作成し直す 起動しているなら PPSSPP を終了する Windows スタートメニューを開く アプリ一覧から「Windows 管理ツール セキュリティが強化された Windows Defender ファイアウォール」をクリック 管理者権限が要求されます。 「左ペイン」から「受信の規則」を選択 「中央ペイン」の一覧から「名前」の列が「PPSSPP」のものを探す 「中央ペイン」にフォーカスした状態で、pと入力するとショートカットできます。 「PPSSPP」をすべて削除(右クリック 削除) PPSSPP を開き、ゲームを起動してオンラインモードにする ゲームによっては起動直後にポップアップが表示されます。 ポップアップが表示されるので、「パブリックネットワーク」にもチェックを入れて「アクセスを許可する」をクリック 参考リンク How to play multiplayer games with PPSSPP | GitHub VPN でのマルチプレイ | 道場主雑記 Hamachi LogMeIn Hamachi 公式サイト LogMeIn Hamachi の利用期間のタイプ | LogMeIn Central Support Hamachi のダウンロードと使い方 | k本的に無料ソフト・フリーソフト Radomin VPN Radmin VPN 公式サイト Radmin VPN - ヘルプ | Radmin VPN Radmin VPN vs Hamachi | Radmin Club
https://w.atwiki.jp/futoyama/pages/110.html
スマホから家のPCにリモートアクセスしたく、ためしにVM上のLinuxを使ってL2TP/IPescのVPN環境を構築してみた。 環境 No 分類 ソフト 01 OS Ubuntu Server13.04(VirtualBox上のVM) 02 IPsec Openswan 03 L2TP xl2tpd Openswan、xl2tpdのインストール 以下のコマンドでインストールする。 途中X.509証明書を使うか聞かれるが、今回は使わないのでNoにした。 $ sudo apt-get install openswan xl2tpd IPsecの設定 以下のファイルに以下を設定。 /etc/ipsec.conf ・・・既存を修正 version2.0# conforms to second version of ipsec.conf specification config setup dumpdir=/var/run/pluto/ nat_traversal=yes virtual_private=%v4 10.0.0.0/8,%v4 192.168.0.0/16,%v4 172.16.0.0/12,%v4 25.0.0.0/8,%v6 fd00 /8,%v6 fe80 /10 oe=off protostack=netkey include /etc/ipsec.d/l2tp-psk.conf /etc/ipsec.d/l2tp-psk.conf ・・・ipsec.confからinclude 新規作成 conn L2TP-PSK-NAT rightsubnet=0.0.0.0/0 forceencaps=yes also=L2TP-PSK-noNAT conn L2TP-PSK-noNAT authby=secret pfs=no auto=add keyingtries=3 rekey=no dpddelay=5 dpdtimeout=30 dpdaction=clear ikelifetime=8h keylife=1h type=transport left=192.168.11.200 ---VPNサーバのIPアドレス leftnexthop=%defaultroute leftprotoport=17/%any right=%any rightprotoport=17/%any /var/lib/openswan/ipsec.secrets.inc ・・・/etc/ipsec.secretsからincluse 新規作成 PSK "事前共有鍵(任意の文字列)" L2TPの設定 以下のファイルに以下を設定。 /etc/xl2tpd/xl2tpd.conf ・・・既存修正 [global]; Global parameters [lns default]; Our fallthrough LNS definition ip range = 192.168.11.100-192.168.11.103; * Allocate from this IP range --VPNクライアントに割り当てるIP local ip = 192.168.11.200; * Our local IP to use ---VPNサーバのIPアドレス length bit = yes require chap = yes refuse pap = yes require authentication = yes name = VPN ppp debug = yes pppoptfile = /etc/ppp/options.l2tpd.lns /etc/ppp/options.l2tpd.lns ・・・新規作成 asyncmap 0 auth local crtscts debug lock proxyarp refuse-pap refuse-chap refuse-mschap require-mschap-v2 logfile /var/log/xl2tpd.log lcp-echo-interval 30 lcp-echo-failure 4 ms-dns 8.8.8.8 # GoogleのDNSサーバ ms-dns 8.8.4.4 # GoogleのDNSサーバ 本ファイルの設定内容は、「man pppd」で参照できる。 ms-dnsはクライアントがWindowsのためのオプションのようだが、これを指定しないとVPN接続後にクライアント(今回はAndroidのスマホでためした)がDNSサーバが設定されておらず、ホスト名指定でインターネットに出られなかった。 また、この設定の有無にかかわらず、VPNサーバ上ではDNSによるアドレス解決ができなかった。digコマンドに明示的に外部のDNSサーバのIPを指定してもだめで、+vcをつけて、UDPではなくTCPで外部のDNSサーバを引きにいくと、うまく引ける。なお、内部のDNSサーバでは+vcをつけてもだめだった。原因不明だが、実害はないので無視している。 /etc/ppp/chap-secrets ・・・既存修正 "ユーザー名" * "パスワード" * カーネルパラメータの設定 /etc/sysctl.conf net.ipv4.ip_forward=1 net.ipv4.conf.all.accept_redirects = 0 net.ipv4.conf.all.send_redirects = 0 net.ipv4.conf.default.accept_redirects = 0 net.ipv4.conf.default.send_redirects = 0 net.ipv4.conf.eth0.accept_redirects = 0 net.ipv4.conf.eth0.send_redirects = 0 net.ipv4.conf.lo.accept_redirects = 0 net.ipv4.conf.lo.send_redirects = 0 ブロードバンドルータの設定 ブロードバンドルータはインターネット側からのパケットが許可されていないのと、NAPTでIPアドレスとポート変換が必要なので、以下のポートを開放し、VPNサーバの同ポートへ転送されるようにした。 プロトコル ポート番号 用途 UDP 500 ISAKMP UDP 4500 IPsec NAT Traversal VPNサーバのファイアウォール設定 最初はファイアウォールを無効にしていたが、それは危険ということで設定してみた。 ただし、意味はよくわかっておらず、以下のページを参考に設定してみただけ。勉強しないと・・・ ○○的な気まぐれ日記 http //mercurial.secret.jp/Whimsical_diary/archives/528 ポートの開放 Ubuntuなので、ufwコマンドを使って以下のポートを許可した。 $ sudo ufw allow 500/udp --- ISAKMP $ sudo ufw allow 4500/udp --- IPsec NAT Traversal $ sudo ufw allow 1701/udp --- L2TP $ sudo ufw allow to 192.168.11.200 proto esp --- VPNサーバ向けのESP VPNクライアントがインターネットに出られるようにする設定 /etc/default/ufwのDEFAULT_FORWARD_POLICYをACCEPTにする。 /etc/ufw/before.rulesの最後にあるCOMMITの前に以下を追加。 -A INPUT -p udp -m policy --dir in --pol ipsec -m udp --dport l2tp -j ACCEPT -A INPUT -p udp -m udp --dport l2tp -j REJECT --reject-with icmp-port-unreachable -A OUTPUT -p udp -m policy --dir out --pol ipsec -m udp --sport l2tp -j ACCEPT -A OUTPUT -p udp -m udp --sport l2tp -j REJECT --reject-with icmp-port-unreachable COMMITの後に以下を追加 *nat POSTROUTING ACCEPT [0 0] -A POSTROUTING -s 192.168.11.0/24 -j MASQUERADE --- クライアントのネットワークを指定 COMMIT 以上の設定で、AndroidのスマホからVPNで接続できた。
https://w.atwiki.jp/tkm12/pages/17.html
WindowsでVPNサーバーを構築する VPNサーバーって WindowsPCをVPNクライアントに使用するときのVPNサーバーを構築 ActiveDirectory配下で どうする ワークグループ環境で どうする 参考文献 Microsoft Windows Server 2003 で仮想プライベート ネットワーク サーバーのインストールと構成を行う方法 Microsoft ワークグループ内の Windows 2000 ベースのサーバーのリモート アクセス サーバーを作成します(機械翻訳版) Microsoft Create a Remote Access Server for a Windows 2000-Based Server in a Workgroup(原文) @IT VPNサーバーの導入